リカバリーフォーラムに行ってきました②精神科通院歴・病歴報道について

2日目の分科会はアンチスティグマ(精神病等偏見のある社会を変えて行こうとする考え方・行動)について。

会場からslidoというシステムで意見を募りながら、COMHBO(地域精神保健福祉機構)の作成した精神科報道ガイドラインのたたき台をブラッシュアップしていこうというのがテーマの討議。

登壇者(荻上チキさんもいらっしゃった)にも会場からも様々な意見が出たが、議論はまとまらず、持ち帰り、後日まとめた上で、記者会見もする?ということになった。

精神科通院歴等の報道の問題については、私も心を痛めていた。

即それが事件につながる因果関係など証明できないし、事件を起こすには様々な背景があるはず。

それでも社会にはかなりの偏見があるし、ゼロにするのは無理でも、やはり当事者もどんどん発信していくべきだと思う。

不治の病でないし、他者に危害を加える可能性は低いのだし、今や結婚している方や、働いている精神障害者もめずらしくない。

マスコミで取り上げてもらうことは大事だけど、そればかりに頼ってもいられない。

日々の生活の中で、どういう形でも、できる人だけでいいけど、精神障害は決して怖い病気でもなんでもないということを知識と身をもって訴えていかなければならないし、当然私もそうしていく。

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