コロナウィルスと障害者の孤立

コロナウィルス関連の報道が凄まじいですね。

障害者のみならず、疲れてる方も多いでしょう。

「コロナ疲れ」という言葉も出てますからね。

特に精神障害者はニュース報道などに影響を受けやすい方が多いですし、過大にとらえやすい方も多いです。

以下の2つのサイトにもニュースを見すぎないようにと書いてあります。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nishidamasaki/20200301-00165332/

https://www.businessinsider.jp/post-208557

私も東日本大震災の時、津波の映像を見すぎて、具合が悪くなった記憶があります。

みなさん、最低限の情報だけ確認したら、あとはテレビを消しましょう。

 

そして、こういう危機の時に一番きついのが障害者などの社会的弱者です。

もちろん、地震とは違います。

「家にいればいいのだ」という考えもあるのかもしれません。

でもそれは明らかに違います。

東日本大震災の時も災害弱者への支援は後回しになった経緯があります。

ニュースを見すぎないというのもそうですが、外に出られないというのも辛いのです。

今のところ、そこまで通所施設等が休業しているところは少ないようですが、私が参加している統合失調症当事者会も施設が休館になり、休みになっています。

家族のいる方はいいかもしれない。話してストレスを解消できますから。

でも一人暮らしの人はどうするのか、就労支援も就労移行支援も言っていない方はどうなのか。

もちろん、そこまで行政や福祉に頼れないよというのもそうでしょう。

コミュニケーションが取れない。孤立無援。

これはもはや障害者だけの問題ではありません。

働いている方で在宅勤務や自宅待機になったり、職を失うのはもちろん一番大変だけど、

元々仕事もしていない障害者や高齢者も「孤立」という問題が出てきているのでは?と感じます。

ただ、ヨーロッパやアメリカなどは自宅にこもらざるを得ないところも出てきているから、仕方ない部分もあるでしょう。

日本は現状はそこまでの状況ではないから、外出を少しはした方がいいと私は思います。もちろんマスクを着けて。

ともかく、家でテレビやスマホばっかりというパターンが一番よくないです。

まずは生活リズムを整えましょう。

ただでさえストレスが溜まっているのですから、生活リズムの乱れはそれを加速させます。

朝散歩したり、車のある方なら思い切って海や自然に触れるというのもありかもしれません。

https://fumablog.com/archives/6496

無料期間は3月末までのようですが、LINEで医師にコロナウイルス関連の相談もできる以下のようなサービスもあります。

https://linehealthcarecorp.com/ja/lp/2019/1

孤立は一番よくありません、ままならない場合もあるでしょうが、こういう時こそ誰かを頼りましょう。遠慮はいりません、親でも友人でも近所の人でも、福祉関係者でも、行政の窓口でも、とにかく話に行きましょう。話が無理なら、電話でもメールでもLINEでもなんでもいいから、人とつながりましょう。

孤立死と孤独死について書いた以下のサイトがあります。

孤独死と孤立死の違い

孤独は仕方ない部分もあるでしょう、でも孤立だけはしないように、積極的に自ら関わることも大切です。

みなさんのご健康とご無事、そしてコロナウイルスの一刻も早くの収束を願います。

ともに乗り越えましょう!

ご相談はこちらから

 

 

 

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