アフターコロナの障害者雇用

コロナウイルスの蔓延で、毎日憂鬱な日々を過ごされている方も多いでしょう。

心中お察しいたします。

その中で、障害者雇用の就職・転職活動をどうするのか。
なかなか悩ましい問題です。

ただ、この危機は悪いことばかりではありません。

企業の採用活動は一時的には停滞するでしょう。特にコロナ禍が直撃している製造・飲食・宿泊・レジャー産業等は採用活動どころではありません。

そういった業界を目指している方にとってはしばらくは厳しい状況です。

実際、有効求人倍率も下がったというニュースを見た方も多いと思います。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200428/k10012408221000.html

しかし、雇用率というものがある以上、障害者を採用しないわけにはいかないのです。
この制度自体も曲がり角だとは思いますが、その話は別の機会に譲ります。

とにかく、企業は障害者の採用を止めません。

一時的に予定していた面接会がなくなったりして、不安になっている方もいるかもしれませんが、
採用活動は必ず再開されます。

安心してください。

面接がオンラインになったりしているのは、一般就労でも起こっていますが、障害者採用でも
同じことです。

そして、障害者の働き方。

毎日、朝早く起きて、満員電車に揺られて、数時間かけて会社に通う。

全ての方とは言いませんが、健常者でもきついのに、障害者にとってはきついことこの上な
い。そもそもそれができない障害の方もいます。

ご存知の通り、その働き方もこのコロナ禍で変化してきています。
もちろん、全部の会社とは言いません。

テレワーク等はできない業種・職種があります。

ただ、障害者にとって、時差通勤や在宅勤務等、働きやすい制度を取り入れる会社が増える
のは間違いないでしょう。

もちろん、全ての障害者にとって、現状では在宅勤務や時差通勤がいいことばかりとは言えません。ハード面、ソフト面で解決しなければならない問題も多いです。

また、通勤や公共交通機関に特に苦を感じない、障害者の方もいらっしゃるはずです。

千差万別。「障害者だから」と一括りはよくないですね。

その辺りのことは以下の記事に詳しいです。

https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1733

今は就職活動を無理しなくてもよいと感じます。

このコロナ後の世界は一変しているはずです。

勇気をもって、あまり無理することなく、時には休憩しながら、就職・転職活動に踏み出してみ
てください。

ご相談はこちらから

 

 

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