面接への臨み方

面接で大事なのも志望動機と自己PRと障害の状況を自分の言葉で語れることです。とにかくこの三つです。

提出した履歴書・職務経歴書等は絶対にコピーして、内容を覚えて置きましょうね。

繰り返しになりますが、志望動機はなぜその会社に入りたいか、同業他社でなくてなぜその
会社なのかをアピールしましょう。

自己PRはともかく自分がこういうことをやってきて(仕事・職歴のない方は仕事以外でも)、あ
るいはこういうことを心掛けてきて、新しい会社でこういうことができるという点をアピールしま
す。それができれば問題ありません。

障害の状況は自己理解が必須です。自分でもあやふやな点はあるでしょうが、何ができて何
ができないか、こういう配慮が必要だと明確に伝えましょう。

職歴のある方は退職理由も重要です。

転居など物理的なことであればそれを伝えるしかあり
ませんが、前の会社が嫌で辞めた方、体調不良で辞めた方も多いでしょう。

体調不良で辞めた場合は、今は大丈夫、安定していることを伝えるしかありません。

前の会社が嫌で辞めた場合は、絶対悪口だけは言ってはいけません。

人間関係などが嫌でやめた場合も多いでしょうが、それは伏せて、前向きな就職・転職である
旨をアピールしましょう。

契約社員→正社員、パート・アルバイト→契約社員・正社員という転職であれば、自分の力を
試したい、ステップアップしたいというように伝えるのが一番無難です。

最後に何か質問がありますか?と聞かれる会社も多いです。

今までのところで考えてきた質問の内容が明らかにされてしまった!という場合もあるでしょう
が、なんとか質問をひねり出しましょう。

事前に最低3つは質問を考えていくといいですね。

人事制度・正社員登用があるか、今後のキャリアについてなどの質問はやる気を感じさせる質問なので、良いと思われます。

お金系のことも聞きたくなるでしょうが、よほど不明確な場合以外は聞かない方がよいでしょう。だいたい求人票で明確にされていると思いますが。

ただボーナスがあるかないかぐらいは聞いていいと思います。

以上のようなことをできれば紙に書き、自分の言葉で語れるように練習しましょう。

また重要な点として、こちらも会社を選ぶという視点を持ちましょう。

オフィスの雰囲気や、受付、担当者の雰囲気などをどう感じるかは重要です。
感じのよい会社がいい会社とは100%とは言えませんが、こういう
感覚はだいたいあっていることが多いです。

しっくりこないというのは合わない会社である可能性は高いでしょう。

また私は面接の最後に「御社に入社させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願
いいたします!」と大きな声で言いました。だから受かったとはもちろん言えませんが、こういっ
た、働きたいという意欲を見せる姿勢も大事だと思います。

また入社後の話になるかもしれませんし、会社によっては既定路線があるかもしれません
が、どこまで障害をオープンにしてよいかを考えておきましょう。

障害者の意思は尊重されなければなりません。人事担当者と現場の上長のみに伝えるのか、それともメンバーにも伝えてもらうのか、もっと広く伝えるのかなどです。

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